SDGsSDGsへの取り組み

茨城ダイハツは国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります 茨城ダイハツは国連が提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の理念に賛同し積極的な取組みを通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります

SDGsとは?開く
SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、2015年に国連サミットで採択された「Sustinable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。17のゴール・169のターゲットから構成され、「誰一人取り残さない」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。
環境への配慮・取り組み
水質保全・産業廃棄物の
適切な管理

工場からの排水を処理する油水分離槽の定期的な点検や、産業廃棄物の管理状況の点検、産業廃棄物の処理を委託する業者へのマニュフェスト発行など、適正な環境管理を行っています。

環境・健康に配慮した
水性塗料の導入

板金作業に使用する塗料を水性塗料に切替えることで、VOC(揮発性有機化合物)排出量削減に貢献しています。この塗料は有機溶剤特有の臭気や有害性が低く、塗装作業者の健康にも配慮しています。

トヨタモビリティパーツ
株式会社による部品共同配送

自動車メーカーの垣根を超えた配送ネットワークの共同化により配送トラックの台数を削減し、CO2排出量削減に貢献しています。この取り組みは将来的な物流従事者の人員不足問題にも対応しています。

株式会社ハタヤモータープール
による車両共同配送

車両配送についてもトヨタグループと配送ネットワークを共有することにより、配送トラックの台数を削減しCO2排出量削減に貢献しています。

エコキャップ運動

各店舗ではペットボトルキャップの回収を行っています。リサイクル資源として回収することでCO2排出量削減や、プラスチックごみによる海洋汚染の防止に取り組んでいます。

地域社会への取り組み
安心安全な
モビリティライフの提供

車が欠かせない茨城県において、豊富なラインナップと確かな整備技術で地域の皆様の充実したカーライフをサポートしてまいります。
スマートアシスト機能でドライバーの運転をサポート、またハイブリット車やエコカーの販売促進によりCO2排出量削減に取り組みます。
福祉車両も取り揃えており、すべての方に最適なカーライフを提供し続けます。

シルバードライバー
セミナーへの参加

県の高齢ドライバーを対象にした交通安全セミナーへ参加しています。安全運転についてのアドバイス、スマアシ体験を通じて、事故のない安心・安全なまちづくりに貢献してまいります。

自動車専門学校への車両・
機器寄贈、出張授業開催

教材として車両・エンジンを専門学校へ提供し、整備士を目指す学生を応援しています。多くの学生にダイハツの魅力を知っていただけるよう出張授業も開催しています。

職場体験・インターンシップ
受入れ

職場体験・インターンシップの受入れを随時行っております。ダイハツでの仕事が地域生活にどう結びついているのか体験していただき、将来の職業選択のきっかけづくりに貢献しています。

外国人技能実習生の採用

一緒に働く仲間として外国人技能実習生の受入れを行っております。日本の技術・知識を通じて、母国の発展のために活躍する人材を育成し国際貢献してまいります。

女性スタッフの活躍推進

茨城ダイハツでは育児のための短時間勤務を中学校就学まで拡充しています。ライフステージの変化に合わせて女性が継続して活躍できる環境を整備しています。

全店舗AEDの設置

ご来店いただいたお客様が安心して過ごせるよう、また従業員が安心して働けるよう、全19店舗にAEDを設置しております。

地域スポーツ支援

全国小学生ABCバドミントン大会を応援しています。スポーツを通じて地域の皆様の健やかで心豊かな暮らしの実現に取り組んでまいります。

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